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在室時間のご案内

主催者がギャラリーに在室している時間をお知らせいたします。
多くの皆様とお話ができることを願っております。


     高沖   最上谷
17日  12-16   ○
18日  ○    ○
19日  ○    ○ 
20日  ○    16-19
21日  ○    ○
(○=終日在室)

予定は変更される可能性がありますので、ご了承下さい。
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タイトルについて

本写真展のタイトル、『かえる~Return to ...~』。
このタイトルを見た時、少し疑問を感じる方がいらっしゃるかも知れません。なぜ‘かえる’と平仮名による表記となっているのだろうか、と。
実はこの‘かえる’には特別な思いが込められているのです。今回はこの‘かえる’という三文字と写真展のテーマについて、簡単にではありますがお話しさせていただきます。

‘かえる’はいくつもの意味を持った言葉です。例えば「帰る」・「還る」・「変える」・「換える」・「孵る」...など、いろいろな変換が可能です。
そしてこれら各語を眺めていると、これからの世の中に求められる重要な要素を、その言葉の裏に見ることができると気付きます。各語とそれらの内包する意味とを、以下に列挙してみます。

“帰る”
愛着のある場所や風景、あるいは人。それぞれの胸にあるそれぞれの‘帰る場所’。誰にでも、心の拠りどころとなる何かがあるはず。しかしそれは現代社会の中で忘れられ、失われつつあるもの。

“還る”
元通りになる、自然に戻るといった物質的な意味から、原点回帰・母体回帰のようなより精神的なイメージまで。根本・本質に目を向け、自分を見つめ直すことが必要な時もあるのではないか。

“変える”
問題が散在する世にあって、ますます高まってくる変化への希求。社会の変化が叫ばれる今、改めて考える、変えることの重要性。

そして他にも、“換える”は生き方・思考の「転換」、“代える/替える”は石油から光エネルギーへの移行に代表される「代替」、“孵る”は新しい生命やアイデアの誕生である「孵化」、などの例が挙げられます。

このような‘かえる’の多義的かつ深淵な可能性の中でも、今回の展示では初めに示した「帰る」に重点を置くことにいたしました。私たちの写真を観にいらしてくださった方々、そのひとりひとりの“帰る場所”を想起することができましたら幸いです。



「か え る」
この三つの文字に宿る、大きな可能性を信じて...。

テーマ : お知らせ
ジャンル : ニュース

開催場所および期間などの詳細

場所:Gallery/Cafe Terrace
   (吉祥寺駅より徒歩約10分。井の頭公園を左手に見ながら進んだ先、三鷹の森 ジブリ美術館付近。)

日時:3月17日(水) 12:00~19:00
     18日(木) 12:00~19:00
     19日(金) 12:00~19:00
     20日(土) 12:00~19:00
     21日(日) 12:00~16:00※
※最終日は終了時間が他と異なります。ご注意下さい。

多くの皆様のご来場を心よりお待ちしております。
是非足をお運び下さい。

展示作品紹介

展示予定の写真を一部ご紹介。

The old lady
photo by 高沖

テーマ : 女性ポートレート
ジャンル : 写真

写真展テーマ

誰にでも帰る場所がある。
”帰ってきた”と感じる風景がある。

肌と肌との触れあい。
自然の中に生きる暮らし。
頬を撫でる風に香る’生身’の息づかい。

手。笑い声。草むら。立ち昇るけむり。
心に浮かぶ、それぞれのふるさと。


カンボジアとラオス。
メコンの恵みに育まれた大地。
そこには情緒豊かな人々の営みがあります。

シャボン玉を追う子供たち。
裸で駆ける男の子や牛を引く少女。
川での水浴び。笑顔が作る深いシワ。

その命のきらめきをフィルムに収めました。
私達が出会った景色を、ゆっくりとお楽しみください。

テーマ : お知らせ
ジャンル : ニュース

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Author:高沖
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